約 147,555 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22610.html
登録日:2011/08/25(木) 20 17 15 更新日:2023/11/25 Sat 13 12 07 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい 大寒波 天上院明日香 姫 星8 書籍付録カード 最上級モンスター 水属性 氷 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 魔法使い族 鰤 ブリザード・プリンセス 効果モンスター 星8/水属性/魔法使い族 攻2800/守2100 このカードは魔法使い族モンスター1体をリリースして 表側攻撃表示でアドバンス召喚する事ができる。 このカードが召喚に成功したターン、相手は魔法・罠カードを発動する事ができない。 漫画版遊戯王GXに登場したモンスターで、使用者は天上院明日香。 武器の巨大な氷のフレイルが特徴的な氷の姫様。そして可愛い。 実物のOCGカードは初登場した漫画版GX7巻に付属している。そのおかげでゴーズのRと同じく7巻だけ売れ行きがいいという噂も… 最上級モンスターだが魔法使い族1体のリリースで召喚可能で、魔法使い族デッキでは攻撃力2800もある上級モンスターのように扱うことができる。 魔法使い族には「見習い魔術師」「墓守の偵察者」「魔導騎士ディフェンダー」など場持ちのいいモンスターが多いので、かなり召喚しやすい。 また召喚に成功したターン、相手は魔法罠を発動できない、という相手だけのミニ「大寒波」のような効果まで持つ。 これによって奈落や激流葬・攻撃反応罠にかからず、そのターンはかなり安全に攻めることが出来る。 そして魔法使い族・レベル8なので「ディメンション・マジック」や「トレード・イン」などサポートも多く、「墓守」デッキや「フォーチュンレディ」デッキでフィニッシャーとしてお呼びがかかることもよくある。 以上のようにかなり優秀なモンスター。そしてなにより可愛い。 その為霊使いやブラック・マジシャン・ガール、ドリアードなどで構成する、所謂「萌えデッキ」と呼ばれるファンデッキの切り札によく採用される。 弱点を挙げるとすれば、召喚したターン以降はただの2800バニラ同然になってしまうこと。 なので、出来れば召喚ターンに一気に決着をつけたいところ。 また、効果を無効にできるわけではないので、魔法罠で既にロックがかけられている場合は対処できない点も注意が必要。 漫画版GX作中での活躍 明日香 三沢vsアモン ヨハンのタッグデュエルにて明日香が初使用。 明日香は切り札であるこのカードを召喚するために生贄を揃えていたのだが、明日香にいいところを見せたい三沢はその生贄を使って自分のモンスターを呼んでしまう(明日香はこの行動に少しイラついていたようだ)。 だが最終的には三沢のサポートもありトドメとして召喚。 召喚時の「フン!」と蔑んだような目でこちらを見る1コマが可愛い、と評価が高い。性格は多分Sだろう。 ヨハンの伏せた罠とアモンの永続魔法「封印の真言」を封じ、魔法「アイス・ミラー・ドール」で2体に分身し、一気に勝負を決めた。 (漫画版では相手の魔法罠の効果も無効にするが、生贄は2体必要) ちなみに別に「アイス・ミラー・ドール」で分身しなくても勝っていたのは秘密。 だが後の明日香vsエド戦ではエドの「The grand JUPITER」に吸収されるというかませみたいなポジションになってしまっている。展開上しかたないが。 その他 このモンスターの攻撃方法は武器からも分かるように、巨大な氷のフレイルを振り回して叩きつける、というもの。 魔法使い族なのに随分と物理的な攻撃をする姫様である。 巨大な武器を扱えるのが魔力のおかげなのかもしれないが。 そもそも遊戯王にはこういう武闘派な魔法使いが珍しくなく、攻撃方法がグーパンの魔法使いもいるくらいなので気にしたら負けである。 その青と白のカラーリング・青髪・氷などの要素から、某イカちゃんや氷の妖精に似ているとか言われる。 「プリンセス!貴女の項目を追記・修正する準備は整った!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 効果使用後のビッグアイをリリースすると無駄がない。 -- 名無しさん (2014-08-06 02 15 05) 止めをさすのに、使えるカード。 -- 名無しさん (2014-10-16 23 08 14) もう少し早く登場していればドクターコレクターのデッキに採用されていたのかな -- 名無しさん (2016-07-14 17 12 39) リンクスで意外と活躍中。環境次第で戦えるカードだな -- 名無しさん (2018-10-29 12 23 35) 「アイス・ドール・ミラー」じゃなかったかな -- 名無しさん (2022-01-15 17 28 52) 当時としてはかなり強かったからな...というかいまでも出されると意外と困るカード。 -- 名無しさん (2022-02-23 18 13 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38314.html
登録日:2017/11/23 (木) 08 15 00 更新日:2023/05/21 Sun 19 40 32 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ABSOLUTE POWERFORCE ANCIENT PROPHECY CRIMSON CRISIS CROSSROADS OF CHAOS RAGING BATTLE STARDUST OVERDRIVE THE DUELIST GENESIS THE SHINING DARKNESS 第6期 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2008年3月から2010年3月まで展開された。 前期:第5期 次期:第7期 アニメ5D sの開始に伴い、発足当時から一環して「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」であった商品名が、 「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に改められた。 なお商品名が変更されてもカード裏面のロゴ等は一切変化しておらず、「デュエルモンスターズ」のカードと完全互換で使用する事ができる。 この商品名変更はアニメが代替わりする毎に行われたが、第10期からは最初の商品名に回帰した。 第一弾 THE DUELIST GENESIS 2008年4月19日発売。 「5D'sOCG」として最初の一般パックのパッケージは遊星のエースであるスターダスト・ドラゴン。 他にもジャックのエースであるレッド・デーモンズ・ドラゴンや、 牛尾が使用し、当時の環境に絶大な影響を与えたゴヨウ・ガーディアンなど、 様々なキャラクターのメイン級カードが収録されている。 なおこのパックの発売日はアニメ開始のすぐ後であり、アニメでの登場よりも先にOCG化したカードも多い。 新テーマの登場はないが、新たな種族としてサイキック族が登場。 汎用性の高いシンクロモンスターをはじめとして、 優秀なシンクロサポートとして長きに渡って活躍した緊急テレポートやメンタルマスターなど環境に顔を出した面々、 剣闘獣エクイテや剣闘獣の戦車に歯車街、バッテリーリサイクルといった 今でもテーマ・デッキの重要なパーツとして活用されているカード等、優秀なカードが多々収録されている有力パックでもある。 ただ、優秀なカードの多くはこのパックの発売後さほど期間が開かない内に再録されてしまった事もあり、 わざわざこのパックを買う必要が無い事も多かった。 レッド・デーモンズ・ドラゴンに至ってはこのパックの発売よりも前に少年ジャンプに付属していたためこのパックに入っている物自体が再録である。 第二弾 CROSSROADS OF CHAOS 2008年7月19日発売。 パッケージはアキのエースであり強烈なリセット効果で環境を大きく変貌させたブラック・ローズ・ドラゴン。 新たなテーマとして「C(チェーン)」と「D(ディフォーマー)」が登場。 アニメに登場するアキが使用する植物族や、 近い次期に発売されたストラクチャーデッキのコンセプトとなっているアンデット族の強化カードも数多く収録されている。 特にゾンビキャリアは連続シンクロ召喚を行える便利なチューナーとしてシンクロデッキを環境トップに押し上げる活躍を果たした。 コンマイ語講座の難関カードとしてある意味有名なブラック・ガーデンもこのパックで登場。 アニメ5D'sの開始に伴って商品展開やデュエルの中心がシンクロモンスターに移ったため、 前期まで当たり前のように登場し続けていた融合モンスターや融合関連のカードが1枚も収録されなくなった。 第三弾 CRIMSON CRISIS 2008年11月15日発売。 パッケージはレッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター。 このシーズンのパッケージモンスターの中では唯一シンクロモンスターでもアニメ本編に登場したモンスターでもない。 新テーマとして「/バスター」、そしてインチキ効果でおなじみの「BF」が登場。 環境を超加速させ、当時の禁止指定最速記録を打ち立てたダーク・ダイブ・ボンバーも登場。 上記のダーク・ダイブ・ボンバーやBFを始めとして「エーリアン」の新たなエースとして強力な効果を引っさげ登場した宇宙砦ゴルガーなど 目玉カードは多かったのだが、専用デッキの構築を必要とする「/バスター」がウルトラレアで4枚、「巨大戦艦」がスーパーレアで1枚、 他にもターレット・ウォリアーや白銀のバリア-シルバー・フォース-がスーパーレアで収録されるなど 汎用性が低いカードが高レアリティ枠を食い気味だったため、このパックの高レアカードは当たりと外れの差が激しいクジ引き状態になっていた。 第四弾 RAGING BATTLE 2009年2月14日発売。 パッケージは龍亞のエースであるパワー・ツール・ドラゴン。 このシーズンのパッケージモンスターとしては唯一ドラゴン族ではないモンスターなのだが、 メインキャラが使用するドラゴン型のモンスターであり名前にもドラゴンとある事からCMなどのメディア上ではドラゴン扱いをされていた。 新テーマとして「コアキメイル」、そしてアニメにて敵キャラクター郡のメインモンスターとして使用された「地縛神」が登場。 環境トップとして台頭していたシンクロアンデットへの対抗策としてか、コアキメイル・ドラゴや禁じられた聖杯、呪言の鏡など モンスター効果や特殊召喚へのメタカードも収録されている。 他には、後に強力カードへと変貌を遂げる深海のディーヴァや 旋風BFのキーカードとなる黒い旋風やBF-蒼炎のシュラが登場し、この辺りの時期から「BF」が環境上位に並び始める。 第五弾 ANCIENT PROPHECY 2009年4月18日発売。 パッケージは龍可のエースであるソリティアコンボで暴れすぎたために禁止指定されたエンシェント・フェアリー・ドラゴン。 このシーズンのパックのCMは基本的にパッケージモンスターの使い手がナレーションを担当しているのだが、 このパックだけは何故か龍可ではなく遊星がナレーションしている。本編でも出番少ないのに龍可かわいそう 新テーマとして「フォーチュンレディ」が登場。 「X-セイバー」と「フレムベル」も収録され、デュエルターミナル出身のテーマが初めて進出した一般パックとなった。 このパックでフィッシュボーグ-ガンナーが登場、「ガエル」など水属性デッキはもちろんの事、 氷結界の龍 ブリューナクといった汎用性の高い水属性シンクロモンスターとの併用も可能であった事から様々なデッキで活用されまくった。 他には炎属性モンスターに「守備力200とそれ以外」という評価基準を作った真炎の爆発も登場。 だがノーマルレアでの収録であり、再録されるまでは入手が難しかった。 第六弾 STARDUST OVERDRIVE 2009年7月18日発売。 パッケージはセイヴァー・スター・ドラゴン。 新テーマとして「セイヴァー」と「レプティレス」が登場。 第5期の「STRIKE OF NEOS」以来となる儀式モンスター救世の美神ノースウェムコも登場。 儀式の準備や儀式魔人リリーサーといった今でも見かける機会の多い強力な儀式サポートカードも登場した。 その一方で第一弾から収録され続けたサイキック族関連カードが未収録となった。 ブラック・ブルドラゴや悪魔への貢物など、 この時期に発売されたストラクチャーデッキのコンセプトであるデュアルモンスターをサポートするカードの姿も。 第七弾 ABSOLUTE POWERFORCE 2009年11月14日発売。 パッケージはセイヴァー・デモン・ドラゴン。 だがパック名はレッド・デーモンズ・ドラゴンの攻撃名。 新テーマの登場は無し。 前弾と同様、発売時期の近いストラクチャーデッキのコンセプトとシナジーするカードが収録。 今回はシュレツダーやオイルメン、マシン・デベロッパーといった機械族のサポート。 超官ことレクス・ゴドウィンの主力モンスターである太陽龍インティと月影龍クイラも登場。 だが当時の高速環境においてチューナー指定のシンクロモンスター2体の召喚は容易ではなかったためあまり人気が出ず、シングル価格も安かった。 第二弾からジェイドナイト→巨大戦艦ビッグ・コアMk-Ⅱ→ゴーレム→ファルシオンβ→ロードブリティッシュと 毎弾グラディウスをモチーフとするカードが登場し続けていたが、このパックでは登場していない。 第八弾 THE SHINING DARKNESS 2010年2月20日発売。 パッケージはクロウのDホイールにしまってあった新たなエースモンスター、ブラックフェザー・ドラゴン。 6期最後の一般パック。 新テーマの登場は前弾に引き続き無し。 インフェルニティ・ビートル、インフェルニティガンといったカードが登場し、インフェルニティが大幅に強化。 凄まじい展開力を得て環境トップの一角となり、満足した。 他にもガエルデッキの中核の一つとなる粋カエルや有力なチューナーに名を連ねたスポーアなど環境に強く影響したカードが登場。 凄まじい妨害能力が注目された儀式モンスター、神光の宣告者も収録。 新たな霊使いである光霊使いライナや天空の泉、A・O・Jコアデストロイなど光属性に関連するカードや、 「エレキ」、「電池メン」といった雷族のモンスター及びサポートも目立つ。 また、デルタトライとトライゴンが収録された事で前弾で途絶えたグラディウスの関連カードが復活。 追記・編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 9期ばっか言われるがシンクロの誕生も含めてこの期も結構インフレはやばい。これまでとこれ以前でゲーム性がまるで違う。王宮の弾圧禁止がその証拠 -- 名無しさん (2019-09-15 23 28 01) この時期はブラロが人気だったけど、カードプールが増えていくにつれて鰻が頭角を現し… -- 名無しさん (2021-06-11 16 22 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2348.html
スペクター使用カード 通常モンスター 《聖種の地霊》 ▲画面の上へ 効果モンスター 《聖蔓の乙女》 《聖種の影芽》 《聖種の天双芽》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《聖天樹の幼精》 《聖蔓の守護者》 《聖蔓の癒し手》 《聖天樹の精霊》 《聖蔓の剣士》 《聖天樹の大精霊》 《聖天樹の月桂精》 《聖天樹の大母神》 《聖天樹の灰樹精》 ▲画面の上へ 魔法カード 《聖蔓の社》 《聖天樹の呪精》 《聖蔓の略奪》 《聖蔓の交配》 ▲画面の上へ 罠カード 《聖蔓の埋葬》 《聖花葬》 《聖天樹の輝常緑》 《聖天樹の威圧》 《聖天樹の開花》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22345.html
登録日:2012/02/28 Tue 22 20 15 更新日:2024/07/22 Mon 13 55 11 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 8巻バカ売れ No.(遊戯王) SNo. Vジャンプ e・ラー かっとビング エロい女キャラ オリジナル グロ注意? プリンセス・コロン リアリスト遊馬 三好直人 吉田伸 孤高なる鮫の流儀←ふざけるな凌牙! 幽霊部員 漫画 漫画版ゼアル 画力に定評のある漫画 良作 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王シリーズ 遊戯王作品リンク 集英社 Vジャンプにて連載されていた遊戯王ZEXALの漫画版。 アニメよりいち早く漫画化され、アニメ初放送の週の少年ジャンプにも読み切りが掲載されていた(読み切りは一巻に収録)。 2010年12月から連載され、2015年6月に完結。全9巻。 例によって遊戯王オフィシャルカードゲームのカードが付属しており、売り上げは付属カードに左右される。 ZEXALの漫画なので付属カードは多くがNo.という事もあり、「リアルナンバーズ・ハンター」状態の決闘者たちからの評価も上々。 コーン号や金剛蟹など、高く評価されていたカードも多く、ライトニングが付録である8巻は、未だに人気の様子。 漫画は三好直人。 高橋和希先生や吉田伸氏からも評価されているが、歴代の遊戯王コミカライズ担当の中でも群を抜いて画力が高く、 女の子がエロい。いや本当に。 ストーリーはアニメ本編のシリーズ構成も担当しているドーマ編からのお馴染み吉田伸。 吉田氏曰く、「ガチなデュエルは漫画版『5D s』でやっていますから、『ゼアル』ではそうでない方向性を目指しています。」 とのこと。(単行本6巻収録の裏話) 実際に彼がほとんどを担当するデュエル構成は演出や勢いを重視しており、突飛な効果を持ったカードも多く登場するなど、原作遊戯王のような雰囲気になっている。 …子供向けらしかぬエグい描写が地味に多いのも、原作と似てたりする。 ストーリー 最初はアニメとある程度同じ展開を辿っており シャークさん→裏→カイト の決闘が行われたが、カイト戦後にオリジナル展開へ突入した。 だが、それでもアストラルと共にナンバーズを集めるという流れは変わっておらず、漫画版の新ナンバーズも登場している。 バリアン界・トロン一家悔しいですねぇ・ホープレイ・デュエルカーニバル・究極体ZEXAL(と思ったら違う形で登場)・神代璃緒などの本編では重要な位置付けの存在がほとんど登場しておらず、独自の道を歩んでいる。 登場人物 【ナンバーズ・クラブ】 ◆九十九遊馬 かっとビングし続ける海老髪の四代目主人公。 アニメとは基本的にキャラは変わらず。 切り札は夢と希望の戦士No.39 希望皇ホープだが、アニメと異なり手に入れたナンバーズの多くを一度は使っている。 あのブラック・コーン号を愛用するリアリスト。 だが、初期の初期はアニメ遊馬よりも弱かった(手札にあるのにダブル・アップ・チャンスのコンボに言われるまで気づかないなど)。 ◆アストラル ご存じ決闘の天才幽霊。尺の都合でアニメより早く遊馬たちと打ち解ける。 自分のギャグに笑ってみたり遊園地を楽しんでみたりと、コミカル部分に磨きがかかった。 ナンバーズクラブ幽霊部員。 「幽霊とはどんな効ry 実はe・ラーを封印するための器。 ◆観月小鳥 ヒロイン アニメから可愛さエロさ5割増し。 遊馬が落ち込んだ時には変わりにかっとビングに挑戦したり、遊馬の為にキャットちゃんとジェットコースターや滝から飛び込んだりと健気さや大胆さも見える。 ◆武田鉄男 ツンデブ。 あまりアニメと変わりないが徳之助などのツッコミポジション。 ブリキの大公は実は漫画の読み切りが初出。 皇の鍵を手がボロボロになるまで探すなど、相変わらずイイ奴。 ◆等々力委員長 とどのつまりは相変わらず。 アニメと違い普通に常識人キャラとなったので良くも悪くも地味になった。 ◆表裏徳之助 ウラ! アニメと同じくベビー・トラゴンを渡してホープを寝取る話の後に和解。 相変わらずのやりたい放題ぶりだが、境遇がアニメより重くなった。 ナンバーズクラブ会長(アミダくじにより)。 ◆キャットちゃん キャットビング! 小鳥ちゃんと修羅場になったり、かっとビングしたり、こちらはエロさ10割増しで可愛い。 お金持ちのため、ナンバーズ・クラブの資金援助もしている。 【Dr.フェイカー一派】 ◆天城カイト 弟の為にオービタル7とナンバーズを集めるナンバーズ・ハンター。 シャークさんとは対照的に境遇がかなり重い。一方で遊馬の家に泊まった時は彼らしからぬ表情を多く見せた。 オービタルの扱いはアニメ以上に酷い。ハルトオオオオオオとは意外と叫ばない。 漫画オリジナルの【フォトン】も扱い、切り札は勿論銀河眼の光子竜。 そして物語後半では、銀河眼をギャラクシーアイズ・FA(フルアーマー)・フォトン・ドラゴンに進化。 更にカイトの心の闇が生み出した、No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴンも使用。 そして、ハルトのNo.28を絆の力で進化させた No.28 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー。 ◆天城ハルト カイトの弟。 病気を治すためにアストラル世界の力を注ぎ込まれた結果、魂がアストラル世界に引きずり込まれ、廃人状態になってしまう。 わざわざ逃がしていた蝶を握り潰すなど、昔の頃の優しい面影は殆ど無くなっている。 デッキは蝶をモチーフとしたモンスターで、切り札はNo.28 タイタニック・モス。 ◆Mr.ハートランド ファンタスティック! ハートランド市長でハートランドを守る正義の決闘者。 フェイカーの部下として暗躍し、アニメより先に遊馬と接触しアストラルの存在も確認した。 その正体は恐るべき詐欺師、否鬼畜であり、死期が近い老人から金をむしりとっていた。その被害件数、実に689件にも上る。 フェイカーもその被害者の1人であり、彼の無限エネルギー機関で莫大な金を手に入れようとするも、地球ごとアストラル世界を滅ぼそうとする八雲に殺害された。 使用デッキは【ハート】。使用ナンバーズは、No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング、No.82 ハートランドラコ。 ◆Dr.フェイカー カイトとハルトの父親でハートランドの真の権力者。 アストラル最大の敵であり、元助手の瑠那とも敵対している。 かつては世界を救う夢のエネルギーを研究していたらしい。 …実はすでに死んでいる。その絶大な権力はそっくりそのままMr.ハートランドに利用されている。 干からびたミイラの様な姿は見るに堪えない… 【ナンバーズ・ハンター】 カイトの変わりにMr.ハートランドが用意した新たなナンバーズ・ハンターにして漫画オリジナルキャラ。 表向きはハートランド遊園地のアトラクションの看板キャラを演じさせている。 前述の漫画版オリジナルナンバーズを操る。 ◆キャプテン・コーン Mr.ハートランドの第一の刺客。 大海賊キャプテンロバーツが食べこぼしたトウモロコシがコンパスに入り込んで、七つの海を渡り後にフェイカーの手に渡ったら人の姿へと変身した。 何言ってるかよくわからないと思うが、漫画版でも遊戯王ではよくあること 使用デッキは【コーン】と名の付く植物族中心のカード。 切り札はNo.50 ブラック・コーン号。 自身に憧れている子供にも容赦無い外道な性格だが、ファンサービスとは言わない。 遊馬との決闘後に弾けてポップコーンになりナンバーズクラブにおいしくいただかれる。 ◆サンダー・スパーク Mr.ハートランド第二の刺客、電子から生まれた決闘者。 キャットちゃんも認める割となイケメンだが常に走り続ける事が信条の為、足が一昔前前の漫画みたいになっている。 使用デッキは【サンダー】。 切り札はNo.91 サンダー・スパーク・ドラゴン。 遊馬とバイクに乗って決闘する「スピード・デュエル」を行うも敗北し、電子の滴へと戻る。 自らの感電体質の為に子どもたちと握手出来ないことを嘆いているなど根っからの悪人ではなかった模様。 ……『LINK VRAINS』に行ったかは定かではない。 ◆プリンセス・コロン ハートランド第三の刺客。 ハートランドに朽ち捨てられた人形から生まれた。その本質は腹黒い。 使用デッキは【ドール】。 切り札は破格の攻撃力4500を誇る、健ちゃんことNo.22 不乱健。 ちなみに彼女を捨てたのは実はキャットちゃんあんまり大事にされてなかったらしい。 切り札の持つ「女の子を攻撃できない」という謎効果により敗北し、現在は九十九家に居候中。つまりヒロイン3。 2013年にカード化を果たした。プレイマットも限定で作られており、抽選でプレゼントされた。 そしてVジャンの人気投票ではまさかの無双。 すっかり漫画ZEXALの看板娘のような存在となっている。 【シャーク一派】 ◆神代凌牙 出た!シャークさんのマジックコンボだ! 通称シャークさん。アニメと違い、妹はいない模様。 なんとバリアンの紋章とほぼ同じデザインのペンダントを最初から下げている。 遊馬とは距離を置き第三勢力としてナンバーズを収集中。それと同時に、かつて孤児院で一緒だった八雲の行方を追っている。 切り札はバハムート・シャークに、瑠那から受け取ったNo.47 ナイトメア・シャーク。 境遇がアニメと比べて重くないせいか、普通にかっこいい。 しかし全体的に台詞がはっちゃけている。 「やられたらやり返す!それが孤高なる鮫の流儀だ!」 「スカッとするぜ!」 「そんな鮫のような奴が異世界にいるってのか…!?」 「ずいぶんとメルヘンな答えだな」「嫌いじゃないがな」 ◆瑠那 ナンバーズの抹殺を狙うクール美人かつメルヘンなロマンチスト ヒロインが基本的ロリな本作の貴重なおっぱい枠。ロマンチスト。というかメルヘン。 その正体は元フェイカーの助手で、シャークさんに新たなナンバーズとDr.フェイカー打倒を託した。 余談だがアニメ版の登場人物にはナンバーズ抹殺を公言した人は1人もいなかったりするので、初の"ナンバーズキラー"とも言える(作中ではこちらもナンバーズハンターと呼ばれている)。 【八雲一派】 八雲をリーダーとし、何人かのナンバーズ・ハンターが部下として控えている。Dr.フェイカー達と手を組み、世界滅亡を企むが… こちらも漫画版オリジナルナンバーズを操る。 ◆八雲興司 凌牙と同じ施設で育ったデュエリスト。 現在はフェイカーの下でナンバーズ・ハンターとして活動している。 設定は某次男を連想させる。 生き別れた弟に会うためにデュエルチャンピオンを目指すものの、 とある大会の決勝戦にてプレッシャーに負け、対戦相手のデッキを盗んでしまう(ただしシャークさんがこれを庇う)。 その後極東エリアのチャンピオンになり、弟とも再会するが…… 再会した弟は、八雲から金を得ようとして成りすました赤の他人であった。しかも本物の弟は、彼の手によって絞殺されていた。 心の闇を持たない彼は、開眼していないナンバーズのカードを状況に応じて目覚めさせる。 カイトが開眼させたギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴンもその1つ。 ◆イビルーダー 八雲の配下のナンバーズ・ハンター。 セリフが全体的に軍人っぽい。鉄男を襲撃したことに激昂した遊馬の挑戦を受ける。 【スターシップ】デッキに、エースのナンバーズであるNo.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホークを使用する。 ホープや不乱健の攻撃を退け遊馬を追い詰めるも、鉄男が遊馬に託したカードにより敗北。 …これで終わりなら良かったが、敗北直後に八雲が登場。罰としてマインドクラッシュ(物理)を受け死亡。 死亡したと断言されたわけではないが、彼の心臓を八雲の蜘蛛が握り潰すという描写がある以上、生存は絶望的だろう…… ◆飛車角 八雲の配下で将棋プレイヤー。 八雲に連れ去られたハルトを追って来たカイトと、蜘蛛の糸が張り巡らせたフィールドで決闘する。 【ラインモンスター】という、フィールドを将棋盤に見立てた効果を持つデッキを使う。珍しくカードの位置を活用した決闘者。 最後はカイトに敗れ、蜘蛛の糸を燃やし尽くすことで自殺、カイトを道連れにしようとした。 所有ナンバーズはNo.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車。 ◆シャドウ 八雲の刺客。体を影のようにする能力を持つ。 小鳥を誘拐してカイトをおびき出し敗北、No.13 ケインズ・デビルを手に入れさせ、シャークにもわざと負けてNo.31 アベルズ・デビルを残す。 その後2人の決闘にて発動した2体のナンバーズの効果により、カイトとシャークを苦しめる。更に2人を人質に、遊馬にハンディデュエルを仕掛けた。 No.48 シャドー・リッチを使い遊馬を絶体絶命まで追い込むものの、3勇士の絆が生み出したSNo.39 希望皇ホープONEに敗北する。 ◆e・ラー 八雲との戦いを制した後に現れた、けしからんおっぱいと足を持つ絶望の女神。 八雲を操り、アストラル世界と地球を滅ぼそうとする。つまり漫画版ゼアルのラスボス。 数々の異世界を滅す邪悪さに、我らがシャークさんは「そんな鮫のような奴が異世界にいるってのか……」と戦慄していた。 あんた鮫が好きなのか嫌いなのかどっちなんだ。 切り札は「絶望神アンチホープ」。 敗北後は骸骨のような姿になる。 その容貌からドン・サウザンドとの関係性が疑われているが、真相は不明。ドンさん爆発しろ。 髪型はどことなくこの世界に存在しない神代璃緒に似ているが、関連性は流石に無いようだ。 なお本来は八雲がラスボスの予定だったが、突然三好氏が猛烈におっぱい美女を描きたくなり急遽ラスボスとして彼女を新造したというエピソードがある。よくやった。 吉田氏「そのe・ラー、神っぽいのかと思ったら、おっぱいの大きい……。これ描きたかっただけじゃないのか三好先生!」 三好氏「ん? e・ラー? ん? おっぱい? はて何のことでしょう(笑)」 前述の三好氏の画力の高さやアニメとはまた違うストーリーが魅力的であり、遊戯王のコミカライズの中でも評価は高い。 やられたらやり返す!それが孤高なる鮫の追記だ! 鮫 の 修 正! くっ、ふざけるな凌牙! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかフェイカーが○んでいたなんて…… -- 名無しさん (2013-08-29 12 22 54) 八雲君のねっとりしたヤンホモっぷりは中々生々しい。あと三好先生まさかの新作のキャラデザ担当 -- 名無しさん (2014-02-22 22 39 41) 八雲君の過去がきつすぎるんですが…油断してたわ… -- 名無しさん (2014-09-04 17 44 16) アニメより好み -- 名無しさん (2014-10-22 13 28 13) ZEXALシリーズの一番の功績は、三好君をスカウト出来たことだと思う。 -- 名無しさん (2014-11-15 12 31 56) 未成年が未成年を絞殺するシーンを仮にも少年誌でやってのけた漫画 -- 名無しさん (2015-01-13 12 34 03) ↑本物の八雲弟がかわいそうだと思った…… -- 名無しさん (2018-02-25 19 58 20) トラゴエディアよろしくe・ラー自身がカード化あるかも -- 名無しさん (2018-08-20 18 23 14) 隠し歯OCG化おめ。これで鮫の一閃!が再現できるな。 -- 名無しさん (2019-12-22 20 19 18) ↑ふざけるな凌牙!! -- 名無しさん (2022-04-26 13 49 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2646.html
ライトニング使用カード 効果モンスター 《天装騎兵シーカ》 《天装騎兵グラディウス》 《天装騎兵スペクラータ》 《天装騎兵スクトゥム》 《天装騎兵マジカ・アルクム》 《天装騎兵ガレア》 《天装騎兵セグメンタタ》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《天装騎兵デクリオン》 《天装騎兵ケントゥリオン》 《天装騎兵レガトゥス・レギオニス》 《天装騎兵プリミ・オルディネス》 《天装騎兵ピルス・プリオル》 《天装騎兵トリブヌス・ミリトゥム》 《天装騎兵マグヌス・ドゥクス》 《天装騎兵プルンブーマ・トリデンティ》 《天装騎兵エクエス・フランマ》 ▲画面の上へ 魔法カード 《天装の闘技場》 《裁きの矢》 《天装法典》 《天装置換》 《裁きの剣》 《天装の霹靂》 ▲画面の上へ 罠カード 《天装の詠唱》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45709.html
登録日:2020/08/02 Sun 20 03 10 更新日:2023/11/28 Tue 21 30 06 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい スターターデッキ チョコボ マスコット ロードランナー 不動遊星 地属性 壁モンスター 攻撃力と守備力の数値が同じ 星1 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 鳥獣族 ロードランナーは『遊戯王オフィシャルカードゲーム』のモンスター。 元ネタはゲームの方のロードランナー…ではなく、アメリカのアニメ『ルーニーテューンズ』に登場する鳥のキャラクター、「ロードランナー」であると思われる。 ただし、外見に元ネタの要素はほとんどなく、「走る鳥」ということ以外は完全に別物。 テキスト 効果モンスター 星1/地属性/鳥獣族/攻 300/守 300 (1):このカードは攻撃力1900以上のモンスターとの戦闘では破壊されない。 ●目次 テキスト 概要 アニメでの活躍 概要 小さな体とつぶらな瞳がチャームポイントの鳥のモンスター。 攻撃力1900以上のモンスターとの戦闘では破壊されない効果を持つ。 一方で、効果による除去には弱く貫通ダメージも受ける。 また、攻撃力301から1899のモンスターとの戦闘では破壊される。 というか… 翻弄するエルフの剣士 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1400/守1200 (1):このカードは攻撃力1900以上のモンスターとの戦闘では破壊されない。 氷結界の修験者 効果モンスター 星4/水属性/戦士族/攻1500/守1000 このカードは攻撃力1900以上のモンスターとの戦闘では破壊されない。 壁モンスターとしてはこれらの方が性能が上。 攻守共にロードランナーより高く、戦闘破壊される範囲が狭い。 エルフは戦士族、修験者は「氷結界」モンスターなので、サポートはかなり多く、レベル4モンスターゆえシンクロやエクシーズの素材にもしやすい。 しかし、ロードランナーはレベル1なので、「ワン・フォー・ワン」などに対応している点で差別化は可能。 また、専用サポートカードもある。 スクランブル・エッグ 通常罠 (1):自分フィールドのモンスターが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。 自分の手札・デッキ・墓地から「ロードランナー」1体を選んで特殊召喚する。 モンスターの破壊をトリガーに「ロードランナー」を特殊召喚するカード。 除外されていなければ、どこからでも呼び出せるので非常に便利。 とはいえ、インフレした環境では、モンスターの破壊をトリガーとした罠カードは発動前に破壊されやすい傾向にあるので、油断は禁物。 また、特殊召喚するだけでそれ以外の効果は無いため、呼び出したロードランナーがあっさり破壊される事もあるので注意。 アニメでの活躍 『遊戯王5D s』にて、不動遊星が初期から使用するカード。 かわいらしい見た目からか、本作のクリボーポジションに収まる。 アニメ第1期のOPでは、ジャンク・ウォリアー達と一緒に登場している。 ライディングデュエルでは、トコトコと走りながら遊星についていく姿が微笑ましい。 「VS牛尾哲戦(1戦目)」にて初登場。 しかし、攻撃力1800の「手錠龍」との戦闘であっさり破壊されてしまった。 この時、手錠龍に挟まれながら物凄い形相で破壊された為、遊星は心配する素振りを見せている。 「VSジャック・アトラス戦(1戦目)」では、レモンの効果で危うく焼き鳥にされかけたが、遊星の「悲劇の引き金」(アニメ効果)で何とか回避。 さらに、「悲劇の引き金」の追加効果でレモンを破壊しようとしたが、ジャックが所有していたスターダスト・ドラゴンの効果によって失敗に終わった。この時ロードランナーの体が炎に包まれてレモンを破壊しようとする演出がなされており、視聴者からは「結局[[焼き鳥]]にされた」とつっこまれた。 …とこんな感じで、戦闘破壊耐性が役に立っている場面はほとんど無く、相手のカードの効果で破壊されたり、貫通ダメージを受けたりしてしまうことが多い。 中盤では、同じ鳥獣族の「シールド・ウィング」の登場後は壁モンスターとしての出番が減少し、シンクロ素材として使用される事が多くなった。 このように、遊星が使用するカードの中ではあまり良い性能ではないので、まだキングだった頃のジャックからは「貧相なモンスター」と呼ばれた事がある。 遊星も声には出していないが、扱いづらい事は理解しているらしく、「VSゴースト戦」では苦しい状況の時にこのカードをドローしてしまい、すごく嫌な顔をしている。 更に、ゴーストからも「期待するカードはこなかったようだな」と言われてしまった。 ともあれ、色々損な役回りが多かったが、何だかんだで終盤まで登場。 アニメ最終回の「VSジャック戦(4戦目)」では、スクランブルエッグの効果で特殊召喚されクリムゾンブレーダーのダイレクトアタックから遊星を守り、次のターンマッハシンクロンと共にフォーミュラシンクロンのシンクロ素材となった。最終的にソニックさんの効果で攻撃力が上昇し、「ジャンク・ウォリアー」の攻撃力上昇に貢献した。 このデュエルでは、破壊や戦闘ダメージを受けることなく最後までフィールドに残り、現実時間で3年間、遊星を支え続けてきたカードとして彼の勝利を見届けた。 シールド・ウィング「ロードランナー…お前はいいよなあ…最終回に出られて…」 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウィリーブレイカーだと序盤で割と重宝してた記憶ある -- 名無しさん (2020-08-02 20 41 27) 何度見てもピヨモンに見える -- 名無しさん (2020-08-02 21 18 25) メタ的には「シンクロ素材の調整に星1がいると便利だろう」みたいな発想で用意された感じかな? -- 名無しさん (2020-08-02 21 46 22) 最終回で見せ場あって良かったね -- 名無しさん (2020-08-03 20 02 39) バンゲリング帝国の財産を荒らしたりはしない(お約束) -- 名無しさん (2022-05-08 18 59 24) カード効果で破壊される事が多くて敵のエースの攻撃に対する盾としての役割はほとんど果たせないんだけど、逆に言えばこのカードは邪魔だからこのカードを処理するカードに一手投じさせるという役割もあるかな。アンチノミー戦だとこのカードに対してハルバードキャノンの効果を使ったからこそ召喚・特殊召喚を3回無効を全て使い切らせて逆転出来たという面もあるし -- 名無しさん (2023-03-30 09 07 01) 「バイクに並走して戦う小鳥」に既視感あったけど、ポケモン(エメラルド)のOPだった。あっちは自転車だけど -- 名無しさん (2023-08-09 12 10 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uwvd/pages/320.html
メッセージ
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/42.html
風魔使用カード 効果モンスター 《デビル・モーター》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《機装天使エンジネル》 《CX 機装魔人エンジェネラル》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ダーク・エンジニアリング》 《RUM-バリアンズ・フォース》 《オーバーレイ・ゼロ・バスター》 ▲画面の上へ 罠カード 《エクシーズ・メテオ》 《エクシーズ・ヘル・ジェイル》 《ワイルド・チャージャー》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4701.html
登録日:2012/05/12(土) 15 45 26 更新日:2024/07/14 Sun 13 49 09 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 GP再録 GS再録 Mythological Age -蘇りし魂- トニー モンスターメタ 召喚反応罠 城之内克也 奈落 奈落の落とし穴 特殊召喚メタ 罠カード 落とし穴 通常罠 遊戯王 遊戯王OCG 《奈落の落とし穴》とは遊戯王オフィシャルカードゲームに存在する罠カードである。 《奈落の落とし穴》 通常罠 (1):相手が攻撃力1500以上のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚した時に発動できる。 その攻撃力1500以上のモンスターを破壊し除外する。 かの有名な《落とし穴》の亜種の1つ。通称・略称は「奈落」。 《落とし穴》と比べると範囲がやや狭くなったが、特殊召喚に対応する様に発動の機会は大幅に増加している。 さらに破壊したモンスターを除外するので《死者蘇生》などによる再利用を許さないのも魅力。 《落とし穴》が対象をとる一方、このカードは対象をとらない効果である。 よって、効果の対象にならない《闇黒の魔王 ディアボロス》なども除去できる。 《オベリスクの巨神兵》も特殊召喚時ならば除去できる。 また、テキストからは判りにくいが、複数のモンスターが同時に特殊召喚された場合でも発動でき、そのモンスターの攻撃力が1500以上ならば、それら全てのモンスターを除去できる。 そういう場面にはあまり遭遇する事はないかもしれないが、 かつての《レスキューキャット》や今でいう《レスキューラビット》など、複数のモンスターを同時に呼び出すカードもそこそこ見かけることはある。 マスタールール3から登場したペンデュラム召喚に対しても非常に有効。破壊した後に除外するので、PモンスターがEXデッキに行くこともない。 一方で効果処理時にもモンスターの攻撃力を参照している。 そのため《奈落の落とし穴》にチェーンして攻撃力を1500未満に下げたり、裏側守備表示にしたりすると効果から逃れることができる。《収縮》や《月の書》で守ることができるので覚えておこう。 単純な除去カードとして使ってもその汎用性は高く、通常召喚された《ライオウ》などのアタッカー、 特殊召喚されたシンクロ召喚やらエクシーズ召喚など、殆どのモンスターを問答無用で除外する素晴らしいカードである。 マスタールール2までは召喚成功時にモンスターの起動効果を発動できたが、ルール変更により発動できなくなったのでこのカードのパワーは格段にアップした。 その強力な効果ゆえに罠カードの中でも汎用性は高い。手軽な除去カードとしてかつては様々なデッキで採用された。 特に現在は落とし穴全般をサポートする蟲惑魔がいる為、サーチできる《トリオンの蟲惑魔》と一緒に出張している姿もたまに見かける。 そのため長い間準制限カードとなっていたが、2015年10月に制限解除された。 しかし、第9期あたりから採用率は低下。専用デッキ以外での出番は少なくなっている。 ・罠カード故の発動の遅さ このカードに限らず多くの罠カード共通の悩み。遊戯王OCGの基本的なルールとして、罠カードはセットした次のターンからでないと発動できないが、その1ターンの遅れが命取りとなるほどゲーム高速化が著しくなっている。 インフレの進行とともに1ターンに爆発的な展開ができるデッキが一般的となったため、後攻になった時に何もできない罠カードは採用率が激減。 代わりに手札から発動できる「手札誘発」カードによる妨害が主流となっていった。 とくに《奈落の落とし穴》や《激流葬》は相手の展開が終わってからでは無意味なため、この点が重く響いている。 サイドデッキに投入するなど各自の工夫が求められる。 通常罠なのでダメージステップに発動できない。 遊戯王OCGの基本的なルールの1つとして、バトルフェイズのダメージステップの間は、カードの発動が制限される。「攻撃力・守備力の増減を含む」「発動を無効にする」「カウンター罠」の他には「ダメージ計算を行わず〇〇する」「戦闘で破壊された時」「戦闘ダメージを受けた時」などの効果しか発動できない。 ダメージステップ中にもモンスターが特殊召喚されることはあるが、上記のいずれにも該当しない《奈落の落とし穴》はダメージステップ中には発動できない。 デュエルを挑んできた小学生に、《冥府の使者ゴーズ》や《トラゴエディア》を落とされそうになるのはよく見た光景。 フリーチェーンではないため伏せ除去に弱い。 制限カードの《ハーピィの羽根帚》に加え、《ツインツイスター》や《ライトニング・ストーム》といった魔法・罠除去を多数投入できる現状、いつ割られてもおかしくない状態といえる。 メインデッキからでなくとも、サイドデッキから投入されて対策されることも多い。 1500未満の攻撃力を持ち、強力な効果を備えた数々のモンスター達。 発動条件の都合上、こればかりは仕方ない。 例を挙げると【甲虫装機】が大流行していた時には《奈落の落とし穴》の採用率は激減し、代わりに《連鎖除外》が使用されるほどであった。 「破壊する」 地味に「破壊する」と書いてある為《スターダスト・ドラゴン》やドルベ《我が身を盾に》などに妨害される。また、破壊効果に耐性のあるモンスターには無意味となる。 モンケッソクカゲキカゲムシャシエンシハンキザンキザンキザンエクスカリバー等の大量展開。 破壊耐性、フリーチェーンで墓地に行き発動する効果持ちモンスターには無力。 ……等々、弱点や抜け道も多い。 特に近年の主流である「攻撃力の低いモンスターを大量展開し、耐性や効果無効化を持つ切り札モンスターを出す」相手には何も出来ず腐る可能性がとても高い。 ちなみに《断絶の落とし穴》という攻撃力1500以下を破壊を介さずに裏側除外するカードも登場し、この2枚で実質的にどんなモンスターでも除外できる事となる。 自分が劣勢の時に使っても焼け石に水なので、それらの要素を考えると《激流葬》にやや劣る。 が、それでもこのカードは強力なので、除去カードに困った時は真っ先にこのカードを採用しよう。 ……さて、確かにこのカードは強力なのだが、使われるとかなりイラッと来るカードでもある。 例えば…… 決闘者1「《パワー・ボンド》発動!《サイバー・エンド・ドラゴン》を融合召喚!」 リアリスト「『奈落』で」 決闘者2「出でよ!《No.19 フリーザードン》! キミの力を見せてやれ!」 リアリスト「『奈落』で」 決闘者3「行け《モリンフェン》! キミに決めた!」 リアリスト「『奈落』で」 決闘者4「現れろ! ナンバーズニジュウゴフルメタルフォトグライドフォーカs・・・」 リアリスト「『奈落』でwww」 ……この様に、こちらが大変な思いをして呼び出したモンスターを一瞬で消してしまう空気を読まないカードでもある。 第5期あたりまではモンスターの展開手段が限られており、このカードの影響力は大きかった。 頑張って呼び出した切り札を《奈落の落とし穴》で除外された時の悔しさと言ったら…… 《地砕き》などとともに多くのプレイヤーを恐れさせ、同時に多くのプレイヤーの窮地を救ってきたカードでもあった。 そんな事にならないためにはしっかりと罠カード対策をしよう。 相手が除去カードを使ってくることを織り込んでプレイするのが真のデュエリストといえる。 また、相手ががんばって《究極完全態 グレート・モス》や《ゲート・ガーディアン》などを出してきたとしても、勝利のために奈落の底に突き落とすことはやむなしだろう。相手がどんなカードを使ってきたとしても最善を尽くすのが真のデュエリストである。 アニメでの活躍だが……まさかこんなガチカードを使う決闘者なんて…… 城之内克也「完全復活!パーフェクト城之内様だぜ!」 ……居た。 しかし相手はロービート融合戦術だったので発動するチャンスはなかった。 これに限らず、どうも汎用性の高い罠カードは原作・アニメにおいてかませにされる傾向が強い。 また、遊戯王ARC-Vにおいてシンクロ次元で登場。 セレナの対戦相手のトニー・シモンズが使用したが、セレナの融合モンスターの破壊耐性であっさり回避されてしまった。 しかし、それよりも注目されたのは演出の方である。 発動された際、フィールドに穴が開いた……ところまでは大方の人の予想通りとして、その中からカードイラストに描かれている緑色の人(?)が手を伸ばしてモンスターを穴の中に引きずり落とそうとするという描写がなされたのである。 単に落とし穴に落ちた可哀想な人……と思われていた存在が他者を道連れにしようと行動を起こしてきたという、地味ながらも往年の決闘者を驚かせるものだった。 おそらくは視聴者にモンスター除去と融合モンスターの耐性を分かりやすく伝えるために生まれた表現だろう。 追記・修正は魂のカードを奈落されてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 凡骨はデュエルの腕をカードパワーで補ってるとこがあるから仕方ない -- 名無しさん (2014-05-15 14 07 30) ↑カードパワーちゃう!運命力や! -- 名無しさん (2014-05-15 14 24 16) イラストに出てるのは怨念集合体 -- 名無しさん (2014-06-02 19 06 44) クリフォートあたりへのメタとして制限解除もありかな? -- ??隊長 (2014-08-22 19 06 40) 蠱惑魔のせいで今や強脱や激流よりトラウマになった -- 名無しさん (2014-10-16 22 09 55) ドルべ我が身を盾に、だと? -- 名無しさん (2014-10-16 23 44 32) 真の決闘者は、相手の切り札を、(奈落に)落とすよりは、むしろそれによる敗北を選ぶ……ってことだろうか? -- 名無しさん (2015-02-27 17 53 11) そういえば、リアルのデュエリスト界ではどうなんだろう? やっぱり、奈落を使ってくるデュエリストは、よく思われなかったりするんだろうか? 白い目で見られるとか -- 名無しさん (2015-03-07 12 29 40) ↑そうでもない気がする。 ぶっちゃけ警戒しない方が悪いみたいな風潮あるし。 でも最近の大会だと奈落が入らない事もあるみたいだし、むしろヘイトが減っていく気がする。 -- 名無しさん (2015-03-07 14 43 55) 奈落を否定するとは次元幽閉や強脱を否定する様なもんだから嫌おうと思える奴はまずいない。だって制竜とか影霊衣みたいなテーマじゃなくサイクロンの様な基本カードだから -- 名無しさん (2015-03-26 20 39 14) 汎用罠はゲーム性の根底を担ってる一要素だからな……いかに罠をかいくぐって、あるいは潰して勝ち筋を通すか、それが楽しいともいえる -- 名無しさん (2015-03-30 10 00 03) このカードを使って冷めるとか申し訳ないっていうのは、原作やアニメで高レベルモンスターを伝説とか最強とか持ち上げすぎることに原因があるんじゃないだろうか。 ただの「ちょっと強い駒」程度の認識だったら、そこまで大げさな捉え方はされなかったと思う。 -- 名無しさん (2015-06-27 19 14 03) これのかっこいい使い方は、相手「いでよ、おれの切り札モンスター!これで勝った!」 自分「……それはどうかな?」だと思う -- 名無しさん (2015-06-27 19 33 38) 緑の人がまさか奈落に引きずり込もうとする存在だったとは‥ -- 名無しさん (2015-08-23 20 27 00) ↑本当に騙されたな。どう見たってアレが落ちてるようにしか見えないもんな -- 名無しさん (2015-08-24 00 20 55) 良かれと思って奈落から破壊を消しておいた -- 名無しさん (2015-08-24 10 47 13) ドルの名前出す必要あったか? -- 名無しさん (2015-08-31 02 28 20) 3枚積むデッキは一部だろうし、そろそろ解除してもいいんじゃないかな -- 名無しさん (2015-08-31 02 36 43) 怨念集合体が引きずり込んでると思ったらいつも落とし穴に落ちてる緑の人が掴もうとしてたのか… -- 名無しさん (2015-09-01 15 55 42) 冷めるっていうのは、遊戯王というカードゲームがアニメキャラのなりきり、ごっこ遊びの側面もあるからだろうな。アニメでかっこよかったからこのデッキを使ってみたい!って人は少なくないだろうし、気持ちはわからんでもない -- 名無しさん (2015-09-01 16 19 08) 解除おめでとう -- 名無しさん (2016-01-24 16 43 04) トニーが使ってたけど、緑のが加害者として驚きwwwww -- 名無しさん (2016-01-31 21 15 08) 奈落のトニー -- 名無しさん (2016-01-31 23 28 13) 緑の人は…助けを求めて手を伸ばしたら引きずりこもうとしてるように見えたんだよ…たぶん、きっと -- 名無しさん (2016-02-26 07 11 23) 複数同時にも対応できるってのはテキストミスを誤魔化した感じがするんだよなこれ -- 名無しさん (2017-08-08 22 34 50) サイバードラゴン,E・HERO,サンダードラゴン系列には癖は有るが除外をものともしないサイバーロード・フュージョン、平行世界融合、雷龍融合があるからイマイチ効きが悪くなった印象。 -- 名無しさん (2021-06-21 15 30 59) このカードは今から20年も前のまだ除外がマイナーだった時代に出てきたところがすさまじい。 -- 名無しさん (2022-12-04 07 03 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2830.html
パンドール使用カード 効果モンスター 《トポロジーナ・ベイビー》 《トポロジーナ・メイビー》 《トポロジーナ・ギャッツビー》 《トポロジーナ・バンビー》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《トポロジーナ・サザビー》 《トポロジック・トゥリスバエナ》 《トポロジック・ボマー・ドラゴン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《トポロジーナ・ハニカム・ビークル》 ▲画面の上へ 罠カード 《トポロジーナ・ビーワックス》 ▲画面の上へ